【SEO初心者向け】canonical(カノニカル)ってなんだ?編 〜現場担当と一緒にSEOを学ぼう!〜

SEOを現場担当と一緒に学ぼう!

2019年4月よりSEOチームに配属され、SEOについて学ぶ毎日です!

そんな私が、SEOについて学んだことをアウトプットしていくこの企画。

今回は、大好評につき第2弾です!

今回のお題は、「canonical」についてです!

この記事を読んで欲しい人
  • 自分のブログやサイトを最近はじめた人
  • 「SEO」に興味を持ち出した人
  • 「SEO」という言葉を聞いたことあるけど、よくわからない人
  • 「canonical」という言葉が気になっている人
SEOを現場担当と一緒に学ぼう!

【SEO初心者向け】SEOってなんだ?編 〜現場担当と一緒にSEOを学ぼう!〜

2019/06/04

「canonical」ってなんだ?

「canonical」と書いて「カノニカル」と読みます。

1つのサイトの中で、内容が似ているページが複数ある場合、ページの評価は分散されてしまいます。

最悪の場合、ミラーコンテンツとして勘違いされてしまう可能性もありますので注意が必要です。

誰に?

検索エンジンこと「Google」にです。

ページの評価が分散されないように「正規のURL」はどのページなのかをGoogleに教えるために用いるHTML上の記述を「canonical(カノニカル)」といいます。

「正規のURL」「URLの正規化」のワードはよく出てくるので、ぜひ覚えておきましょう。

「正規のURL」とは、評価を集めるURL(ページ)のことです。

「URLの正規化」とは、canonicalを用いて「正規のURL」に評価を集めることを言います。

「canonical」の使い方

例として、「Bページ」の評価を「Aページ」に寄せたいという場合、「Bページ」にcanonicalの記述をします。

BページのHTML内に「<link rel=”canonical” href=”AページのURL“> 」と記述すれば、OKです。

Bページの正規のURLはAページですよ!ってBページのHTMLに書いてあげることでGoogleさんに教えてあげるのですね!

URLの正規化が必要な場合

重複したページなんかないし!!と思ったそこのあなた!

このようなケースが該当します。

httpとhttps両方のURLが存在する場合

https化している場合、httpとhttpsのページでは、別のページと見なされます。

そのような場合に、https側のURLの正規化をしましょう。

その他の方法として、http側にアクセスがあった場合にhttps側に「301リダイレクト」させて正規化する方法もあります。

「301リダイレクト」とは、恒久的に転送した先のURLが正しいです!とGoogleさんに教えつつリダイレクトする方法です。

URLの後ろにパラメータがついている場合

どこ経由の遷移かを判断するために、URLの後ろにパラメータをつける場合があります。

https://kotsunote.com/

この「?xxx」の部分が俗にいうパラメータですね。

https://kotsunote.com/?xxx

https://kotsunote.com/?xxx

は、ページ内容は同じでも、Googleさんは別ページとみなしてしまうのです。

このような場合に「https://kotsunote.com/?xxx」側に「canonical」の記述をしてあげるという訳です。

まとめ

ページ評価が分散されないようにGoogleさんに正規のURLを教える方法が「canonical(カノニカル)」です。

設定が必要な場合は、ぜひ活用してみてください!