NPB(プロ野球)で耳にする「独立リーグ」とは?独立リーグに所属する理由について解説

NPB(プロ野球)で耳にする「独立リーグ」とは?独立リーグのメリットや参加チームを解説

プロ野球に関するニュースや、年に一回開催されるドラフト会議を観ていると「独立リーグ」という言葉を耳にすることがあると思います。

今回はその「独立リーグ」について調べてみました。

プロ野球をもっと楽しみたい方、「独立リーグ」ってなんだ?

という方は必見です!

独立リーグとは?

日本独立リーグ野球機構の言葉を引用します!

当機構は、わが国における野球水準を高めるべく、野球選手を育成する会員(独立リーグ)が協力し合い、野球が地域社会の文化的公共財であることを認識し、これを普及して地域社会の市民生活の向上をはかるとともに、野球事業の推進を通してスポーツの発展に寄与し、日本の地域社会の繁栄と国際親善に貢献することを理念とする。

http://www.ipbl-japan.com/outline

要は、

  • 野球選手の育成
  • 野球での地域貢献

ということです。

独立リーグには、NPB(日本野球機構、要はプロ野球)を目指す選手が多く所属していて、NPBに選手を送り込めるような育成をしています。

プロ野球選手を目指す高校生の進路として、「大学進学」「社会人野球」などがありますが、現在は「独立リーグ」を選択する選手が多くなっています。

NPBを目指している選手が「独立リーグ」を選択する理由は、

  1. 元プロ野球選手が監督やコーチを務めてるので、プロを経験した選手から学ぶことができる。
  2. 独立リーグでプレーする場合は、翌年から指名を受けることができる。大学進学の場合は「4年後」、社会人野球の場合は「3年後」と指名されるまでに期間が開いてしまいます。

日本の独立リーグ

現在、日本には2つの独立リーグが存在しています。

四国アイランドリーグplus

その名の通り、四国の4チームが参加しているリーグ。

  • 愛媛マンダリンパイレーツ(愛媛県)
  • 香川オリーブガイナーズ(香川県)
  • 徳島インディゴソックス(徳島県)
  • 高知ファイティングドッグス(高知県)
ルートインBCリーグ

関東、東北、北陸、中部のチームが参加しているリーグで「FUTURE-East(6チーム)」と「ADVANCE-West(5チーム)」の計11チームで構成されている。

<FUTURE-East>

  • 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(新潟県)
  • 群馬ダイヤモンドペガサス(群馬県)
  • 埼玉武蔵ヒートベアーズ(埼玉県)
  • 栃木ゴールデンブレーブス(栃木県)
  • 福島ホープス(福島県)
  • 茨城アストロプラネッツ(茨城県)

<ADVANCE-West>

  • 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ(滋賀県)
  • 福井ミラクルエレファンツ(福井県)
  • 石川ミリオンスターズ(石川県)
  • 富山GRNサンダーバーズ(富山県)
  • 信濃グランセローズ(長野県)