三冠王!沢村賞!カムバック賞!プロ野球の個人タイトルを学んでもっと楽しもう!

プロ野球をもっと楽しもう!プロ野球の個人タイトルを調べてみた!

シーズンが終わると楽しみなもの!

それは、「個人タイトル」ではないでしょうか!

投手に与えられる最大の名誉「沢村賞」。

男のロマン「ホームラン王」。

有名な個人タイトルは一度は聞いたことある方も多いと思いますが、「え?そんな個人タイトルあったんだ。」というなかなかお目にかかれない個人タイトルもあります。

今回は、日本プロ野球の個人タイトルを紹介します!

本ブログで個人タイトルを学んで、

「この選手このタイトル獲れるんじゃない?」

と、より一層これからのプロ野球観戦を楽しんでいただけるとうれしいです!

野手部門

野手タイトル一覧

まずは野手部門からいってみましょう!

首位打者(Batting Leader)

シーズンを通じて、最も打率が高い打者に与えられる賞!

規定打席に達した打者の中から選出されます!

各リーグ毎に選出。

歴代最高打率は、衝撃の.389!!

5打席に立つと2はヒットを打つという衝撃の打率!

 歴代最高打率:.389

(ランディ・バース、阪神タイガース、1986年)

最多本塁打(HR Leader)

通称「ホームラン王」!

シーズンを通じて、記録した本塁打が一番多い選手に与えられる賞!

野手部門、男のロマンランキング第1位(私調べ)。

規定打席に達していなくてもOK!

誰よりも多く本塁打を打てばOK!

ちなみに、ランニングホームランも本塁打にカウントされます!

歴代最多本塁打数は、60本!!

 歴代最高本塁打数:60本

(ウラディミール・ラモン・バレンティン、東京ヤクルトスワローズ、2013年)

最多打点(RBI Leader)

通称「打点王」!

シーズンを通じて、最も多くの打点を記録した選手が獲得するタイトルです。

ホームラン王と同様、規定打席に達していなくてもOK!

こちらも誰よりも多く打点を稼げばOK!

この記録は、前の打順の選手が多く塁に出ていることも関係してくるので、チームメイトに恵まれる必要もある記録です。

歴代最多打点は、なんと、161打点!!

1試合で1点以上は打点を記録している計算です。

 歴代最高打点:161打点

(小鶴 誠、松竹ロビンス、1950年)

最多盗塁(Stolen Base Leadr)

通称、「盗塁王」!

盗塁の数が最も多い選手に与えられる賞です。

セントラル・リーグでは、野手部門のタイトルの中で唯一、外国人選手での受賞がありません。

歴代最多盗塁は、106盗塁!!

この記録は、阪急ブレーブスの福本 豊選手の記録なのですが、「その気になればもっといけた」というような話をされているそうです。

 歴代最高多盗塁:106盗塁

(福本 豊、阪急ブレーブス、1972年)

「三冠王」って?

「三冠王」は個人タイトル名ではありませんが、ここまで紹介してきた「首位打者」「最多本塁打」「最多打点」を1人の選手が1シーズンのうちに全て獲得することを指します。

ちなみに、1995年にイチロー選手が「首位打者」「打点王」「盗塁王」「最多安打」「最高出塁率」の打者五冠王という、とんでもない記録を残しています。

投手部門

続いて、投手部門いってみよう!

投手タイトル一覧

最優秀防御率(ERA Leader)

「投手三冠」のうちの一つ。

防御率が最も優秀な選手に与えられる賞!

規定投球回に達する投手の中から選出されます。

歴代最高防御率は、0.73

1試合で平均1点も取られない計算。。。とんでもない。

 歴代最高防御率:0.73本

(藤本 英雄、東京巨人軍(現:読売ジャイアンツ)、1943年)

最多勝利

シーズンを通して、最も多く勝利投手になった選手が獲得できる個人タイトル。

歴代最多勝利は、42勝!

今ではシーズン通しても1人のピッチャーが先発できる試合数が、最高でも25試合前後なので、もうこの記録を超えることは不可能でしょう。

 歴代最多勝利:42勝

(ヴィクトル・スタルヒン、東京巨人軍(現:読売ジャイアンツ)、1939年)

(稲尾 和久、西鉄ライオンズ、1961年)

最多奪三振(Strike outs Leader)

通称、「奪三振王」!

シーズンを通して、三振を奪った数が選手に与えられる個人タイトル。

投手部門、男のロマンランキング第1位(私調べ)。

歴代最多奪三振は、401奪三振!

この記録もシーズン通しても1人のピッチャーが先発できる試合数が、最高でも25試合前後なので、この記録を超えるのは難しいと思います。

 歴代奪三振:401奪三振

(江夏 豊、阪神タイガース、1968年)

その他

その他タイトル一覧

野手部門、投手部門以外にもまだまだあります!

カムバック賞

怪我や病気などを理由に長期の離脱から復活した選手に授与される賞!

最近では、2018年。

中日ドラゴンズの松坂 大輔選手が、3年の間で1軍登板わずか1試合から、6勝するという活躍でカムバック賞に選ばれました!

最後に

皆さんは個人タイトルをいくつ知っていましたか?

歴代の大記録を知って、これからのプロ野球をもっと楽しんでいきましょう!